恵みの雨!私がウガンダで雨が上がった後にしておきたいたった1つのこと

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ウガンダにかぎらず途上国では雨は日本以上に貴重です。

現在は雨季ということもあり、雨は比較的多いですが、雨が降るとちょっと嬉しいです。

国によっては赴任してからの3ヶ月まったく雨が降らなかったとか。

今回は私が雨が上がった時にやっておきたいたった1つのことを紹介します。

ジェリカンに水を貯めておく

雨が上がった後にやっておきたいこと。それは雨水を貯めておくことです。

私はまだ恵まれている方で、水道が使えます。

隊員によっては、数キロ先の井戸まで、水を汲みに行かなければいけない人もいるので大変です。

これだけで、数時間は潰れてしまいます。

私の場合、水道水が使えると言っても、日本のようにキレイではなく、とても汚いです。

左から、買った水、雨水、水道水です。水道水が、茶色く濁っているのがわかると思います。

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雨水は買った水と同じくらいキレイです。

この水をジェリカンと呼ばれる20リットル入るタンクにキープ貯めておきます。

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私の場合、近くに土管があり、雨が降るとこの中に水が貯まります。

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ここから、2リットルほど入るボトルで汲み、ジェリカンに移します。

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先が尖っているので、入れやすいです。

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こぼさないように慎重に入れます。

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これを約20回繰り返し、満杯にします。

私の隣の家は校長先生の家です。土管よりもさらに入る大きなタンクがあります。

断水の時や土管の水で車を洗って無くなってしまったときなどは、この大きなタンクから汲みます。

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屋根から落ちてくる水がこの棒をつたってタンクに入ります。

ただ、長い時間貯まっているせいか、小さい虫が中にたくさんいて、気持ち悪いです。

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20リットルの水が入ったジェリカンを家まで運びます。

家までは50メートルほどなのですが、重いです。このジェリカンを毎日数キロも運ぶ隊員や、現地の人は本当にすごいと思います。

この水は電気ケトルで煮沸して使っています。

ペットボトルにある程度移してキープしておき、料理や歯磨きの後口をゆすぐ時に使ったり、お湯なんて出ないので、ベイジングという身体を洗う時に使います。

電気ケトルはウガンダで購入したのですが、あるととても便利です。

私は2年間使うのを考え、ステンレス製の良い物を購入しました。

あとがき

日本では水道水が安全に問題なく使えます。

でもウガンダでは水道水が茶色く濁っていてこのままでは使えません。ろ過器を使ってから使用する隊員もいます。

ウガンダでは雨水>井戸>水道水の順でキレイらしいです。

任地に来た時、水道がついててラッキーと思いましたが、まさか茶色い水が出てくるとは思わなかったので、驚きました。

水の大切さ、雨の大切さを日々実感しています。