移動手段は格安タクシー!ウガンダの交通事情の紹介

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私はよく土日を利用して、任地ブシェニで1番大きな街イシャカに行きます。

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ここまでは車で約20分ほどです。

今回はウガンダでの交通事情について紹介します。

移動にはマタツかタクシーを利用

ウガンダでの移動手段はおもに3つです。

  • マタツ
  • タクシー
  • ボダボダ

マタツとは

マタツとはミニバンタイプの乗用車です。トヨタ車のハイエース(中古車)がよく走っています。

大きいので14人乗りらしいですが、ウガンダでは大人20人以上乗ることもしばしばです。

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市内や都市部では警察が見回っていて、押しくらまんじゅう状態で乗ることはほとんどありませんが、私の任地のような田舎では、ぎゅうぎゅう詰めです。

また、満員にならないと出発しません。

出発したと思ったら折り返して乗る人を探しに行ったりするので、不安になります。

タクシーとは

セダンタイプの乗用車です。トヨタ車のカローラなど(中古車)がよく走っています。

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5人乗りですが、前4人、後ろ5人の大人9人乗ることもあります。

見知らぬ人の膝の上に座るなんてこともあります。

ボダボダとは

バイクタクシーです。バイクのことをウガンダではボダボダと呼びます。このボダボダにも3〜5人乗っているのをよく見ます。

ボダボダですが、整備不良車が多いことやヘルメットを被らないことなどの理由で危険です。よって私達JICA関係者は禁止されています。

途上国でのバイクタクシーはオススメしません。

マタツ、タクシーの乗り方

手を上げたりして、マタツやタクシーを停めます。また、道沿いに立っていれば声をかけられる場合もあります。誰も乗っていない場合は満員になるまで発車しないので、運もあります。

車の中で待つのはとても暑いので、事前に飲み物を準備しておくといいです。

降りる時はステージ!と言う

ウガンダではバス停のようなものをステージと言います。自分が行きたい場所のステージ名は事前に調べておきましょう。

私は覚えられないのでスマホにメモしておきました。

乗車の際にも行き先を伝えておくと、停まってくれたりします。私の場合は乗る前に「イシャカ」と言います。

お金は事前に準備しておく

距離によって値段が変わりますが、私の場合はイシャカまで2000ウガンダシリング(記事執筆時約80円)です。

マタツの場合、運転手の他にコンダクターというお金を集める係の人がいるので、その人にお金を渡します。乗車中か、降りる際に渡します。

高額紙幣を渡す場合は降りる際ではなく、事前に渡しておくと、コンダクターもお釣りを用意する余裕ができます。(お釣りが無い場合は、途中で停まり、両替するので迷惑がかかります)少額のお金を準備しておくといいです。

初めて乗る場合など、料金がわからない場合は乗客に聞きましょう。コンダクターにぼられる場合があります。

ウガンダでは車優先なので歩く際など注意!

車は時速100キロなど平気で出します。また、追い抜くこともよくあります。

クラクションも頻繁に鳴らすなど車優先だと感じます。

信号はありません。スピードを落とすためのスピードバンプがよくあります。

ここではさすがにスピードを落としますが、たまに落とさないのでスリルがあります(笑)

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土の道にもあります。

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歩く際はできるだけ端により、クラクションが鳴った場合や、車の音が聞こえた場合は後ろを振り返り確認しています。

長距離移動の場合は大型バスを利用します。

片道6時間強!任地ブシェニから首都カンパラまで行ってきた

あとがき

車内で盗難されるリスクもあるため、注意が必要です。

私はリュックを抱くように持ち、お金を出す際も財布を見られないようにしています。
2年間事故、事件に遭わないよう気をつけながら生活しています。

ウガンダでは日本の中古車が9割ほど占めているので、日本語を見るとほっこりします。

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