ウガンダでは卒業試験/国家試験が開催中!お手伝いしてきた

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ウガンダではUNEB(Uganda National Examinations Board)により、卒業/国家試験が行われます。

Senior4とSenior6が対象です。

試験は10月中旬〜12月初めまで、1日1〜2科目あります。

日本のように文系、理系があり、受ける科目は一人ひとり違います。

今週コンピュータの科目がありました。試験監督はUNEBの人が行いますが、コンピュータの実技の手伝いをしたので、そのレポートをします。

ウガンダの学校の役割(日本人的視点で)

ウガンダでは学校がこのUNEBによる試験で評価されます

試験結果、全学校のランキングは新聞に載ります。

成績上位は顔写真付きで載るらしいです。

そのため生徒を試験に受からせることが大命題です。

学校は塾、予備校的な要素が強いです。

私の学校は寮制のため、早朝、夜の補講も行われます。

朝は4時から、夜も10時過ぎまで。この試験のために勉強しています。

私も何度か夜の補講に参加しましたが、生徒も先生も一生懸命やっている印象です。

いよいよ試験当日

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試験2日前からパソコンの動作確認やちゃんと印刷できるか確認したのでパソコンの方はバッチリだったと思います。

停電の心配もありましたが、停電することもなく、試験は終わったので一安心。

私は印刷やトラブルの対応を担当をしました。
Senior4約30人、担当した先生は私の他に3人、後から教頭先生も2人来て5人。監督の人も合わせると7人と人はたくさんいたと思うのですが、これがなかなか大変でした。

11時15分に終了!のはずが。。。

試験は9:00am~11:15amまでの2時間15分の予定でした。

2時間15分でWord,Excel,PowerPoint,Accessそれぞれの問題を解くので時間との戦いです。

印刷に時間がかかるのはなんとなく予想できましたが、試験は印刷とデータをCDに焼いて提出するため時間がものすごくかかりました。

Nov 14 2014uneb2

CDに上手く焼けなかったり、印刷何枚もする生徒がいたため紙詰まりになったり。

11時15分までだよな?と何度も思うほどなかなか終わりませんでした。

印刷した後、データ直す生徒もいたみたいで、一緒に見回っていた先生が指導していました。

日本のように時間厳守!という雰囲気ではなかったです。

けっきょく1時に終了

試験は11時15分に終了の予定でしたが、1時に終わりました。

印刷やCDに焼いたり、最後の確認まで行うと時間がものすごくかかりました。

また、受験番号を書いていない生徒もたくさんいたみたいです。テストや検定試験などそんなに多くないので書き慣れていないのかもしれません。

あとがき

私自身1年を通して学校に勤務していないので、このテストがどれほど重要なものかイマイチ掴めないでいます。

しかし、試験が終わった後の生徒の解答を見て点数を予想する先生の姿や、いい成績がとれるようお祈りをする姿をみると、いい結果が出て欲しいなと思いました。

新聞にいつ、どんな風に載るのか楽しみです。