【半年経過】ウガンダに来て感じた9つのこと

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Jan 08 2015feeelingUganda2 みっきぃ(@miki73_m)です。本日でウガンダに青年海外協力隊として派遣され半年が経過しました。派遣期間は2年のため、4分の1が過ぎました。本当あっという間!今回は半年ウガンダで過ごして感じた9つのことを紹介します。

ウガンダに来て感じた9つこと

  1. 電気・水の大切さ
  2. セダン車に10人!頑張れば何人でも乗れる
  3. 子どもが多い
  4. マトケとポショ毎日はキツイ
  5. チャイナじゃない!
  6. 走れるって恵まれていること
  7. ボランティアとして来たが、助けてもらうことの方が多い
  8. いるだけでは英語は上達しない
  9. インターネットってすごい!

1.電気・水の大切さ

ウガンダの任地ブシェニで暮らして1番感じるのは、電気・水の大切さです。日本と違って停電は毎日のようにあります。1分もしないで復旧することもあれば、丸2日ほど使えない時もありました。ノートパソコン、スマホ、iPad、ドライヤー、電気ケトルなど私はウガンダでもたくさんの電化製品を使っています。今は停電にも慣れてきましたが、始めのうちは電化製品が使えないととても不安で、いままで自分がどれだけ電気を使っていたか知りました。 電気は最悪無くても生活できるのですが、水が使えなくなるのを想像すると怖いです。ウガンダは12月から乾季です。たまに雨が降るのでまだ、問題ありませんが、これから雨がどんどん降らなくなり、水道、雨水タンクの水など無くなってくるのを見るともっと怖くなると思います。水は大切に使いたいです。 恵みの雨!私がウガンダで雨が上がった後にしておきたいたった1つのこと

2.セダン車に10人?頑張れば何人でも乗れる

ウガンダでの移動にはマタツと呼ばれるハイエースとカローラなどのセダン車を利用しています。日本ではセダン車は5人乗りですが、ウガンダでは最高後ろ6人、前4人の10人乗りました。私は後ろに乗っていたのですが、バックパックを抱えていたので潰されるかと思いました。膝の上に座ったり空気イスだったり頑張って乗ります。苦しいですが、こんな経験日本では出来ないので、いい経験ですね。 そして、日本の中古車がほとんどです。9割は日本車ではないでしょうか。世界にはいったい何台の日本車があるんですかね?日本はこんなに車作ってたんだって思いました。バイクは日本産以外を乗っている人が多いですが、日本産のほうが品質が良いので、高いけど日本産のバイクに乗りたいと言っているウガンダ人もいます。 移動手段は格安タクシー!ウガンダの交通事情の紹介

3.子どもが多い

Jan 08 2015feeelingUganda3 歩いていると子どもを本当よく見ます。それもそのはず、ウガンダの合計特殊出生率はなんと6人!日本は1.4人なのこの差はすごいですよね。ウガンダは緑も多く、食べ物には困らないようですが、この子たちが大人になるころはどうなっているのか。首都は渋滞もひどいですし、電気、水のインフラももっと整備しなきゃいけないと思います。 合計特殊出生率、粗出生率、粗死亡率、国別順位 – WHO世界保健統計2014年版

4.マトケとポショ毎日はキツイ

Jan 08 2015feeelingUganda1 ウガンダの主食のマトケ(甘くない食用バナナ)とポショ(とうもろこしなどの粉を水でこね団子状にしたもの)を学校で毎日2食食べています。休みの間は自炊ですが、自炊の時は米やパスタ、インスタントラーメンを食べています。日本食が恋しくなりますね。ラーメン食べたいです。 豚肉とバナナ?ウガンダ飯「ポークジョイント」を食べてきた ポークジョイントは大好きです。

5.チャイナじゃない!

歩いていると嫌でも目立ちます。また、行動や言動には気をつけなければなりません。声をかけらるのですが、「ムズング(白人という意味)」か「チャイナ」が圧倒的に多いです。中国人の数が圧倒的に多いのでしょうがないことだと思いますが、良い思いはしませんね。 ただ、そこでどう思うかが大事。日本人だと話すと、謝ってくれたり、日本語のあいさつ教えてくれと言ってくれる人もいます。日本は自動車や電化製品など良いイメージがあるようです。 無視するのは簡単ですが、相手も悪気があって「チャイナ」って言ってるわけではないと思うので、これはチャンスだ!っと思って日本をアピールしてます。

6.走れるって恵まれてること

私はランニングが趣味ということもあり、朝走っています。その時すれ違う人々はクワを担いでいる人、バナナを運んでいる人、水を汲みに行く子どもや、牛乳を運ぶ子どもなど朝から働いている人達ばかりです。私のように走っている人は任地にはいません。カンパラでは朝や夕方走っている人もいますが、生活するのが第一で、お金や時間に余裕がないとランニングはできないものなんだなって思いました。 走ると喉が渇きますし、汗が出るので洗濯物も増えます。必然的に水が必要になるので、水が無くなってきたら走っている場合じゃなくなります。これから優先度は低くなってくるかもしれません。 走れるって恵まれてることなんだって感じました。

7.ボランティアとして来たが助けてもらうことのほうが多い

私の職種はPCインストラクターです。日本で言う中高一貫校に配属されていて、コンピュータの授業を担当していますが、カウンターパートと呼ばれる同僚は私より知識がありますし、とてもしっかりしています。私がいなくても大丈夫なのでは・・・と思うこともありますが、校長先生を始め同僚には必要とされているようです。とても嬉しい限りです。 ウガンダに来た当初のオリエンテーションでJICAの方の話で、「ウガンダのことはウガンダ人のことがよく知っている」という言葉がとても印象に残っています。言葉もわからないですし、助けてもらって当たり前。余計なプライドは持たないようにして、知らないことはどんどん聞いていきたいです。そして、残りの1年半で少しでも恩返ししたいですね。

8.いるだけでは英語は上達しない

ウガンダは英語が通じます。私もここに来る前の訓練に英語を学んできましたが、英語圏にいれば英語が上達すると思っていました。しかし、当たり前ですがただいるだけでは上達しません。勉強しないと上達しないんですね。私はというと・・・半年もいるのにあまり上達していない気がします。恥ずかしながらこのままでは「2年間もいたのに英語それしか出来ないのかよ!」ってことになりそうです。もう少し話せるようになれば、ウガンダでのコミュニケーションももっと取りやすくなりますし、勉強しないとな。 私は以下の本で勉強しています。

9.インターネットってすごい!

Jan 08 2015feelingUganda4 ウガンダにいても日本のニュースは見れますし、ラジオやPodcast聞けたり、SNSで世界中の隊員とやり取りできます。これってすごくないですか?確かに日本にいるより速度は遅く不便ですが、インターネットの可能性ってすごいなって素直に思います。 ブログはいままで見る専門でしたが、自分も書いてみよう!と思えたのもウガンダに来たことがキッカケでした。記憶の整理になったり、ブログのネタを自然と探すようにもなりました。

あとがき

私がこの半年を振り返って感じたことは大きく以上の9つでした。今回備忘録を兼ねて書いてみましたがいかがだったでしょうか?これから先私が当たり前に感じてしまうことも、日本人にしたら当たり前じゃないことも多くなって来ると思います。感じる鮮度は大事にしていきたいですね。 今年はウガンダ情報、みなさんの役に立つ情報を昨年以上に発信していきたいです。これからもよろしくお願いします。 以上、みっきぃ(@miki73_m)でした。